四十路の美魔女が初めての不倫で友人の息子に何度も貫かれる！生稲さゆり

『母の友人』シリーズ。出演：生稲さゆり　ある日、息子の卒業式に出席するため、母の友人、さゆりがやってきた。「母と同級生だとは思えないくらいキレイな人だ。」そう思うシンジ。夕食後、ワインを飲んでて、母は寝てしまい、さゆりと二人っきりになったシンジは、緊張で目も合わせられず、もじもじする一方。それを察したさゆりは不意にキスをした。そして、焦ったシンジはなぜか風呂場に逃げ込む。さゆりはこっそりと忍び込んで、キスをする。そしてその晩、セックスしてしまう。

そんなシーンから今回の動画は始まる。あくる日、母はパートに、さゆりは卒業式にそれぞれ出かける。夕方、シンジは公園のベンチに座っていると、もう一泊することになっていたさゆりが式から帰ってきた。昨日の夜のことを話す二、さゆりは人「初めてがこんなおばさんでごめんね」「何いってんスカ〜、さゆりさん、最高ですよ」そして、シンジはさゆりのことを小説にしたいと言うと、さゆりは「美人に書いてね」シンジは「公園でキスするシーンがあるんですけど。」さゆりは「ダメよ〜こんなところで。」すると、ふいにさゆりの口唇にキスをするシンジ。慣れない感じのキスだった。さゆりは辺りに人がいないのを確認して、濃厚な大人のキスをする。そして、家に行きベッドルームで激しく抱き合う二人。激しく突かれ、シンジの顔をじっと見つめながら感じまくるさゆり。しっかりと手を握ったまま「あぁ〜気持ちいい、、、。」そして、シンジは絶頂に達し、さゆりの口をめがけ射精するのだった。

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