【濡れ場】五月みどり映画『丑三つの村』浴衣姿での不倫セックス濡れ場シーン

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1983年の映画『丑三つの村』より、五月みどりお姉さまの濡れ場です。この映画は、昭和１３年、岡山県で実際に起った大量殺人事件「津山30人殺し」をモチーフとした映画です。皆が寝静まった深夜の約2時間の間に30人が猟銃で撃たれ殺されるというおぞましい事件です。今では大物女優となった方、例えば池波志乃や田中美佐子の濡れ場シーンも数多く出てきます。
夜這いなども平気で行われている閉鎖的な村で、お国のために兵隊になって立派に戦うことを男の信念として生きていた村一番の秀才、ツギオだったが、ある日結核と診断される。結果は、大正から昭和のはじめにかけては、常に死亡率トップで国民病と呼ばれ、感染症で恐れられている病気だった。今回の動画では最初が結核発覚前で、ミヨコ（五月みどり）はおばやん（ツギオの祖母）にお金の工面をお願いしに来たとき、ツギオを誘う。お金を持っていったツギオはそこでミヨコに筆おろしされる。子供を寝かせてから蚊帳の中で不倫セックスする。自ら濃厚ベロチューするミヨコ。その次の3：58からの濡れ場では、童貞を捨てたツギオがガン突きファックを繰り出すも、ミヨコは頑なにキスを拒否。ツギオが結核だということを知った後だからだが、拒否する言い訳として「もともと嫌いなんよ」と言うミヨコ。結局このあと、結核を知って手のひら返しした者たちを殺そうと猟銃を手に取るツギオなのであった。
出演：五月みどり　※応援Clickおねがいします～⇒ FC2ブログランキング